史実『熊嵐』
夢追人@札幌 です。
吉村昭 著『熊嵐』という本をご存じでしょうか?
この本は「史実」を基にして書かれています。
その「史実」とは・・・・
大正14年12月9日、北海道苫前郡苫前町三毛別(現;三渓)六線沢にて、
推定身長3メートル50センチ、推定体重380キロという
巨大な「ヒグマ」が、開拓農家15戸のうちの一軒を襲い、主婦と少年を喰い殺し
すぐその後に別の人家を急襲し、九人中五人を喰殺したのです。
後この熊は‘熊撃ちの名人’として名高い“老またぎ”の手により射殺されましたが、
その時空には一面の暗雲がたちこめ、あらゆる木々が倒れ
吹雪も一層激しいものになり、この天候の変わり様に人々は
『クマ嵐だ。クマを仕とめた後には強い風が吹き荒れるぞ』
と口走り・・・・・・・
(【苫前町郷土資料館】のパンフレットから転載)
しかし・・・・私ってホントに「映像」好きですねえ~~
前述した苫前町郷土資料館にて、吉村昭氏の著書を原作とする
昭和55年製作の映画『熊嵐』を見せていただいたのですが、
上映時間50分の“短縮版”を、最後まで【見続けて】いたのですからねぇ・・・・
配役が豪華・・・・・・
「またぎ」役に“三國連太郎”さん
以下“森田健作”“篠ひろ子”“石橋連司”“前田吟”
さらには“大坂志郎”“吉田忍”“三田昇”村人ちょい役で“小林稔侍”
そうそうたるメンバーです。
実際に「雪景色の中で撮影している」のですからね・・・
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