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2006/12/09

「AT」車もシフトチェンジ

夢追人@札幌 です。

地元の『北海道新聞』2006年12月3日付けの記事に、
以下の「コラム」が記載されていました。
今まで思いもしなかった“ヘェ~”の心境です。

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『ここが危ない「高齢者運転」』  月刊「シグナル」編集長 月居(つきおり)吉彦
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    長年、クラッチ操作が必要なマニュアルチェンジの車(MT車)を運転してきた
    高齢ドライバーも、最近では、オートマチック車(AT車)に載っている人が
    圧倒的に多いと思います。

    AT車は、面倒なクラッチ操作が不要です。
    このため、発進から停止まで、バックの時以外はシフトレバーを操作せず、
    ドライブレンジ「D」のままで運転していないでしょうか。

    確かに「D」のままで走行は可能です。しかしAT車にも、
    MT車のサードギアに当たる「D3」、セカンドギアの「2」や「S」、ローギアの「L」
    などのレンジがあり、いずれかにシフトすることができるようになっています。
    AT車でも、交通や路面の状況に応じて、MT車同様に、
    こまめにシフトチェンジすることが必要なのです。

    まず、安全なブレーキングのためには、シフトチェンジが有効です。
    ブレーキングは、いきなり足ブレーキを踏むのではなく、アクセルを戻し、
    いわゆる「エンジンブレーキ」を活用してからブレーキを序々に踏み込むのが
    ベストです。

    しかし、「D」のままでは、アクセルを戻してもエンジンブレーキが有効に発揮
    されません。だからAT車でも、減速するときや下り坂に入るときは
    「D3」や「2」、「S」、または「L」にシフトチェンジする習慣をつけましょう。

    特にこれから冬の積雪・凍結路面で減速する時は、「D3」や「2」に
    シフトダウンし、エンジンブレーキを十分に活用することが大切です。

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