コード302
夢追人@札幌 です。
前回述べましたように、『ビクター製のデジタル・チューナー「TU-BSD1」』の
不調に対してのメーカー・サポートの顛末記。結果としては、
『代替機』の“デジタル基板”を、私所有のチューナーに‘載せ替え’、
不良デジタル基板は代替機に付けて持って帰ってもらった。
ということでした。
ところでこの処置に対して、ひとつ問題点があったのです。
それは今までお借りしていた『代替機』は「ハイビジョン出力が不可」なのです。
具体的に述べますと【コード302】というメッセージが表示されていたのです。
【コード302】というのは、初期型のデジタル・チューナーにおいて
‘コピーワンス’問題に厳密に対処したため
「デジタル・チューナー」から外部接続にて「デジタル・ビデオ」に出力し、
さらに「デジタル・ビデオ」からTV等にハイビジョン映像を送ろうとしますと
せっかくハイビジョンにて録画しても、TVに映し出すときは
上記の‘コピーワンス制御’が働き、ハイビジョン信号ではなく
普通画質信号に切り替わってしまうのです。
これでは「デジタル・チューナー」のメリットは消し飛んでしまいます。
その対処法を問いただした、と言うことです。
翌日メーカー・サービスの担当者から電話が入り、
〈チューナーの取扱説明書〉には記載されていない
“ある手順”の実施をアドバイスいただきました。
たった一度の動作‘あるボタンとスイッチを4秒間以上押し続ける’
これで‘コピーワンス制御’が緩和され、ハイビジョン出力が可能となったのです。
さすがデジタル製品です。
たったあれだけの事で性能ががらりと変わるのですから・・・おそれいりました。
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