マイナス30度C
夢追人@札幌 です。
皆様は「外気温マイナス30度C」と聞いて、
どのようなイメージを浮かべるでしょうか?
まず、青空駐車の車はエンジンがかかりません。
セル・モーターがむなしく空回りします。
ぬれタオルを一振りしますと、瞬時に凍って「棒」の様になります。
人間の動作も緩慢になり、たいていは
10時ごろまでストーブにかじりついています。
(この、朝10時の時点でも外気温はマイナス25度C!!!)
外で息を吸うと、バリッ!と鼻毛が凍り付いてしまいます。
これが日本(北海道)で、実際に日常的に起こっているのです。
私も、北海道北部の『名寄市』というところで、
5年間暮らした間に何度も経験しました。
さすが最近は、かの地も暖冬化現象により、
外気温マイナス30度Cという数値はほとんど出なくなりました、が・・・
外気温マイナス25度Cは今でも恒常的にはじき出されています。
気温が下がった時の朝、「ダイヤモンド・ダスト」が見られます。
空気中の水分が凍結しキラキラと空中に漂い、
それに朝日が反射し、えにも言われぬ美しさです。
夜遅くこれらの地域を車で走行していると、
外気温が急激に冷え始めるのを体感できます。
エンジン音がくぐもって聞こえだすのです。
しかし人間とは『楽な方・楽な方へ流されやすいですね』
あの名寄で体験した「外気温マイナス30度C」の感覚は、
とうに忘れ、札幌で「外気温マイナス15度C」位で
寒さに震えているのですから・・・・・
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32664/2571489
この記事へのトラックバック一覧です: マイナス30度C:

コメント