植物の「体内時計」
夢追人@札幌 です。
昨日庭の除雪を行いました。
そのときふと、庭に植えられている「ナシの木」を見上げると、
(雪の下になっていましたから“見下ろす”が正しい?)
梨の木の芽がふっくらと盛り上がっているように、見えました。
もう春の準備をしているのか・・・と感激して見入っておりました。
あとで妻にそのことを話すと・・・・
『梨の木というのは、昨年、実をつけたあと既に芽吹きの準備に入り
‘譲り葉(ゆずりは)’の様に来年に備えている』
『だからあなたの観た木の芽は去年のもので、木自体はまだ冬眠中』
と言われてしまいました。
あの芽吹きが作動するメカニズムは、
外気温が高まるにつれ、木の『体内時計』が累積され
ある一定数値になると、開花作業のスイッチが入る。
とも言っておりました。
不思議ですね。植物も自身の『体内時計』を持っているなんて・・
だから毎年決まった時期に、狂うことなく咲くのですね。
自然界の妙を体感した日、でした。
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